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朝倉歯科医師会沿革史

明治40年(1907年) 福岡県歯科医師会創立
大正7年 (1918年) 福岡県歯科医師会東南支部(朝倉郡、浮羽郡、筑紫郡の二日市以東、三井郡)発足
大正11年(1922年) 東南支部から朝倉支部(朝倉郡と筑紫郡の一部)の分離設置
大正13年(1924年) 朝倉支部から筑紫野支部が分離し、新しい朝倉支部(現、甘木朝倉歯科医師会の前身)と筑紫野支部が発足する
昭和22年(1947年) 新生社団法人朝倉郡歯科医師会発足
昭和29年(1954年) 町村合併により旧来の朝倉郡は甘木市と朝倉郡に分かれ、社団法人朝倉郡歯科医師会は社団法人甘木朝倉歯科医師会へと改称される
昭和46年(1971年) 野の花学園の歯科検診を始める(以来平成11年まで29年間継続)
平成元年(1989年) 年末年始、ゴールデンウィーク、盆休みにおける歯科休日急患診療を開始
平成4年 (1992年) 甘木朝倉地区における高齢者よい歯の表彰(8020表彰)の開始(続行中)
平成10年(1998年) 旧甘木市立立石公民館の土地と建物を購入し甘木朝倉歯科医師会館を開設
平成12年(2000年) 施設歯科健診開始(第1回目を介護老人保健施設アスピアにて実施)
平成14年(2002年) 年間を通して全ての日曜・祝祭日、年末年始、ゴールデンウィーク、盆休みの歯科休日急患診療を開始
平成16年(2004年) 甘木朝倉歯科医師会新会館落成
平成18年(2006年) 市町合併(旧甘木市、旧朝倉町、旧杷木町の合併)により朝倉市誕生に伴い、社団法人甘木朝倉歯科医師会は社団法人朝倉歯科医師会へと改称される
平成25年(2013年) 公益法人制度改革により一般社団法人朝倉歯科医師会に移行

 

 

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